小さな家族の一生をトータルにサポート 動物メディカルセンター箕面

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2大生活習慣病に気をつけよう

肥満

まるまるとした動物たちは愛嬌があり見た目はかわいいのですが、体の中には病気の予備軍が隠れていることが多いのです。肥満は糖尿病や心臓肥大を引き起こし、関節炎や靱帯断裂、椎間板ヘルニアなどの要因となってしまいます。
見慣れてしまうと、おうちの子が適切な体重・体型なのかどうか判断が難しいかもしれません。当院では体重を測定し、触診・視診でボディコンディションスコア(太りすぎ・痩せすぎの指標)を出し、適切な体重をお教えします。また、体脂肪も測定できます。定期的な体重測定だけでもぜひご来院ください。
体の中に潜む病気の予備軍はドック検査でチェックを入れて早期発見に努めましょう。

肥満

もしおうちの子が肥満であったら・・・。

肥満になるのは摂取カロリーが消費カロリーを上回っているからです。
まずはお食事の見直しから進めていきましょう。

水中トレッドミル

その子に合わせたエクササイズプログラムを組みます!

カロリーの消費には運動も大切ですが、
体重が重いといきなりの運動は足腰や関節に負担をかけてしまいます。

水中で浮力を利用して体重負荷を小さくし、
運動量を増やすことができる水中トレッドミルを使っての
エクササイズが有効です。

歯周病

動物の口の中はほうっておけば歯石が付きやすい環境となっています。そのため歯石を原因とする歯周炎が多く見られます。歯石はバイキンのかたまりです。歯石や歯周炎は口臭を引き起こします。また、口の中だけでなく内臓にも病気を引き起こす要因になっています。お口の健康は体全体の健康につながっています。長生きな子たちはみな歯がキレイという共通点があります。
歯周病予防にはなんといってもハミガキです。
小さい頃から歯磨きを習慣づけることがとても重要です。パピーキトンクラブでは子犬・子猫ちゃんにハミガキの仕方をお教えしています。
また、いったんついた歯石はハミガキでは落ちませんので、病院でスケーリングをして取り除きます。年に1度はスケーリングをしてぴかぴかにし、それを維持する形で歯磨きを続けていく方法が理想的です。

歯周病

スケーリング前スケーリング前
歯石が付き、歯肉炎が起きています。
スケーリング後スケーリング後
きれいに歯石を取り除き、表面を研磨しています。
キレイな歯の維持には、やっぱりハミガキです
キレイな歯の維持には、やっぱりハミガキです。

重度の歯周病や歯の疾患については、こちらをご覧ください。

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