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今から気をつけておきたい病気

気を抜くと再発しやすい皮膚病

暑い季節になると皮膚病の患者さんが増加します。
皮膚病の治療はスタートが遅れるほど長引いてしまいます。
まずは原因を突き止め、それに合った治療を行っていきましょう。
そして、見た目で大丈夫と判断せずに、指示された期間しっかりとお薬を飲むことが大切です。
もともと皮膚が脂っぽい子やアレルギーを持っている子は本来の皮膚のバリア機能が弱くなっています。
予防的な手段として皮膚に効果的なサプリメントを飲ませておくことや皮膚の状態を良好に保つマイクロバブルバスを使用することができます。 皮膚病になりやすい子はぜひご相談ください。

若いうちから気をつけたい歯の病気

長生きの秘訣は歯!です。
詳しくは歯周病のページをごらんください。

小型犬で多い膝蓋骨脱臼

膝のお皿の骨が外れる病気です。びっこをひいたり足を挙げたりという症状がみられることもあります。
最初のうちは特に症状がでないこともありますが、膝が不自然な状態で長時間経過すると関節炎を起こしたり足が曲がってしまうことがあります。
膝蓋骨脱臼は診察時の触診で分かりますので、指摘されたら精密検査を受け、高齢になってから膝に悩まされないようにしましょう。

お耳のトラブルは非常に多い病気です。お耳も皮膚と同じで治療のスタートが遅れるほど治るまでの時間がかかってしまいます。
お耳の中を見る習慣をつけてください。赤くなっていたり、嫌な臭いがしたり、汚れが目立つようであればすぐに病院へ。
おうちでのお耳のお手入れの仕方もご指導します。耳道内視鏡で普段は見えないお耳の奥を確認することもできます。

雄猫ちゃんで気をつけたい尿路疾患

膀胱炎はワンちゃん猫ちゃんともオスメス問わずかかる病気ですが、雄の猫ちゃんは特に尿道が詰まってしまって膀胱炎になることが多いです。
しっかりおしっこが出ているかどうかチェックしてあげるのを日課にしましょう。
尿道が詰まる原因となる物質がでやすいかどうかおしっこの検査で調べることができます。
定期的に尿検査(またはDOC)をしましょう。食事内容によってもできやすいことがあります。
食事内容の組成が考慮された処方食がおすすめです。食事についてはご相談ください。

不妊手術をしていない女の子は注意が必要 子宮蓄膿症

子宮蓄膿症とは子宮に膿がたまる病気で避妊手術をしていない女の子が罹ります。
外陰部から膿が出て気付くこともありますが、出ない場合もあります。
放っておくと命にかかわるのですぐに病院に来てください。
早めに避妊手術(卵巣子宮摘出術)をしてあげることがこの病気の予防になります。
発症はシニア期が比較的多いのですが、発症したら治療法は手術となり、シニア期の体には負担が心配されます。
避妊手術がまだの子はシニア期に入る前に済ませておく方がいいでしょう。

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