小さな家族の一生をトータルにサポート 動物メディカルセンター箕面

シニア科

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シニアに優しい治療

ペインコントロール~痛みを少なく~

シニア期にはさまざまな病気にかかりやすくなるもの。
必要な手術や処置を実施する際には、なるべく負担を少なく済ませてあげたいと常に考えています。
小さな傷口で実施する(=痛みが少ない)腹腔鏡・胸腔鏡による手術や検査をすることができます。
腹腔鏡・胸腔鏡は特別なトレーニングと器具を必要とするため、実施できる病院は限られているのが現状です。
動物たちは自分で痛みを訴えることができないので、当院では痛みのコントロールを積極的に行っています。
関節炎など慢性的に痛みを伴う病気にも、豊富な種類の中から適したお薬を処方して内科的な治療を行っています。

腹腔鏡で肝臓の一部を採取しているところです。
開腹しなくても必要な検査材料が採取できます。

手術を諦めてしまわないで

高齢の子が手術が必要になった場合、特に持病がなくても「高齢だから麻酔が心配で・・・」という理由で手術という選択を諦めてしまうケースをしばしば耳にします。
麻酔のリスクは単純に年齢だけで決まるものでは決してありません。
体の状態に合わせた最も負担が少ない麻酔方法を選択します
ので、麻酔が必要な手術や処置が選択肢にあった時は最初から諦めてしまわないでください。
とはいえ、手術を選択するか否かはやはり飼い主様の意思を尊重させていただきます。
説明を聞いていただいたうえでやはり不安があれば遠慮なくお伝えください。
ただ、あの時に手術しておけば・・・という後悔が残らないように、しっかりとしたインフォームドコンセントをしたいと考えています。 麻酔・手術に関して詳しくはこちら

手術を諦めてしまわないで

緩和ケア~その子の最期と向き合いながらできること~

病気の発見が遅れて残念ながら手遅れであったり、手を尽くしたけれどもこれ以上の治療方法はないという状態になってしまうこともあります。
そんな時でも私たちは最後まで飼い主様と小さな家族を支え続けたいと思っています。
小さな家族の痛みを少しでもやわらげられるように。好きな食べ物を少しでも食べられるように。
そして大好きな飼い主様との時間を少しでも長く過ごせるように。
残された時間は限られたものであってもできるだけ快適で充実した時を過ごせるように、ペインコントロールやQOLの維持を目的とした療法をご提案していきます。
また、体の自由がきかなくなり介護が必要となった動物たちの介護付きホテルもありますので、ご利用ください。

緩和ケア~その子の最期と向き合いながらできること~

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